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チェアサイドで
簡単チェック
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口腔内細菌を
リアルタイムに観察
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患者様と歯科衛生士の
モチベーションをUP
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スマートフォンで
簡単チェック
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コンパクト設計
訪問診療に対応
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​菌の見える化で

​歯周病をゼロに!

​口腔細菌の「見える化」が出来る歯科医院様増加中!!
導入済みの歯科医院様は、こちらからご登録ください。
誌上デンタルショーに掲載されました
誌上デンタルショー 使ってみたい歯科のベストアイテム2023_0.png

世界で一番多い疾患は歯周病

世界の口腔疾患は

35億人

​   ギネスBOOK​ 2001年に登録   

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​放っておくと怖い歯周病

歯周病は静かなる病気と言われており、痛みなどの症状が少ないのも大きな特徴です。

生活習慣が原因となる「メタボリックシンドローム」は、高血圧・脂質代謝異常・高血糖が組み合わさることで発症し、それに至るまでの過程を表現するのが右図の「メタボリックドミノ」です。歯周病はこのドミノの上流部に位置し、発症すると肥満に結びつくと考えられ、インスリンの分泌が少なくなって糖尿病に繋がるといった悪循環に陥ります。やがて下流の重篤な疾患の発症にも関与し得るので、ドミノの最上流部が倒れないようにすること、すなわち歯周病の早期発見・治療が大切です。

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参考:GC circle No.132 2010-2 臨床座談より一部改変

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歯周病菌の侵入

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歯周病菌は全身疾患に関与します

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▼歯周病(4mm以上の歯周ポケットがある)の年齢別有病率

こうなってからでは遅い!早めのメインテナンスを

歯を早いうちにメインテナンスしておけば良かったと答える人が多いというアンケート結果が出ています。歯周病が全身疾患に関与することを踏まえると、早い時期からの定期的なメインテナンスが求められます。

▼歯周病の進行

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▼メインテナンスしておくべきだった体の部位は?

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※60歳以上の男性120名に40歳のうちからメインテナンスしておけば良かったと後悔している体の部位を複数回答で質問した結果
参考:雑誌「PRESIDENT」2018年1月号より

TBIの説明時や患者さまの動機づけに最適です

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患者さまは一般論として口の中に菌がいることは知っていますが、まさか赤く染まった染め出し液が菌の塊とは知りません。

カウンセリング直前にご自身の口腔内細菌を実際に見てもらうことによって、その後のう蝕、歯周病の原因論の説明や定期健診の重要性について、よりご自身のことと考え、前向きに集中してカウンセリングを受けてもらえるようになります。

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歯周病の原因は菌

口の中は細菌だらけ
500〜700種類
1gあたり10億個も存在

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赤く染まっているのは菌の塊です

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歯間ブラシで採取します。

運動性細菌や白血球などが
リアルタイムに観察できます。

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※運動性細菌は歯周病が進むと活発になると言われております。
※白血球は炎症部位に浸潤します。

患者さまの行動変容イメージ

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自分自身のことだが、プラークが細菌の塊だという事が、目で見てもわからないので説明されてもピンとなくて、聞き流してしまう。

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「百聞は一見に如かず」
mil-kinでプラーク内の菌を見ることで、はじめて自分の口腔内に菌がいる事を実感する。

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自分の口腔内の菌をコントロールしようと熱心に説明を聞き理解度が増し、定期メインテナンスなどに繋がります。

mil-kinチェック

mil-kinチェックとは歯科医院で受けられる簡易的な細菌観察のことです。

ポケットに入るサイズで、持ち運びに最適。
チェアサイドや訪問診療で手軽に口腔内細菌を観察できます。
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ピント調整が不要!誰でも簡単に扱えます
ピント調整が不要なため、時間がかからず誰でも簡単に操作できます。
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歯間ブラシで採取も簡単!
歯間ブラシでプラークを採取して、試料ステージに載せるだけなので、時間もかかりません。
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チェアサイド訪問診療で
リアルタイムにチェック!
ポケットに入るサイズで、持ち運びに最適。
チェアサイドや訪問診療で手軽に口腔内細菌を観察できます。

意識を変える事ができる!

口腔内細菌をリアルタイムで見ることで、患者さまや歯科衛生士の行動変容に繋がります。

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  • 虫歯の予防

  • 細菌を減らしたい

  • 歯周病になる前に

  • ​全身疾患予防に

潜在的患者の
​顕在化

​治療だけではない 予防の意識

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プロケア

定期的通院を促すことができる
TBIや治療の前後に使用していただくことで、効果を「見える化」することができます。口腔内細菌の状態を見せることにより、さらに説得力のある指導のサポートをいたします。
メインテナンスや定期的な通院の動機付けにもご使用いただけます。

カンタン3ステップ

「治療」から「予防」へ

日本では、プロケアを受けている人の割合が低いというデータがあります。
『mil-kin(見る菌
® 』による菌の「見える化」はこの意識を変えるお手伝いをします!

定期的に歯科医院でメインテナンスを受けている人の割合

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参考:クインテッセンス出版 日本歯科医師会雑誌 vol.62

チェアサイドでの観察方法

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歯間ブラシにて、患者様から
サンプリングをして下さい。

​導入後のメリット

患者様のモチベーションが変わると患者様の行動が変わります。

歯科医院に定期的に通う必要性に対する意識は変わりましたか?

1回のチェックで
意識が変わる!

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変わった!
少し変わった!
​あまり変わらなかった
47人
17人
3人

※エムズ歯科クリニックでの統計

※10段階評価で1~3を「あまり変わらない」、4~7を「少し変わった」8~10を「とても変わった」で評価しています。

実例:さとう歯科医院様 1ヶ月平均の推移

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理想的なオーラルケアの提案へ

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現在興味がある診療や口腔ケア用品を選んでください(複数選択式)

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​これまでのWEBセミナー

 mil-kinで患者も主治医に! 

大阪大学大学院歯学研究科
口腔分子免疫制御学講座

天野 敦雄 先生

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患者さんは主治医といえば、歯科医師、歯科衛生士だけだと思っています。プロフェッショナルケアだけではお口の健康は維持できません。セルフケアも重要で、まさに患者さんも主治医なのです。歯周病を見える化し、目で見ることで患者さんも主治医にできます。菌を見るmil-kinで「伝える」から「伝わる」指導へ。メインテナンス前後の細菌を見せて、患者さんの心を鷲掴みにしましょう!

 予防歯科の大切さを 

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 視覚的に伝えられる 

私たちは、これまで”予防歯科”の大切さをいかに患者様に知っていただくかを考え、衛生士と日々学んできました。

しかし、なかなか言葉では患者様には伝わらないのが現状です。やはり視覚的になんとか見せられないかとずっと考えていました。mil-kinを見た時に「これだ!!」と思い、私たちの9クリニック全てに導入し全ての衛生士に教育をしております。

医療法人社団翔舞会
エムズ歯科クリニック理事長

荒井 昌海 先生

mil-kinは、カウンセリング時に手放せないツールとなっております。なぜなら、mil-kinで細菌の画像を見た直後に行うカウンセリングで、患者さんの聞く姿勢が明らかに良くなるからです。
メリットとしては、1つ目に、患者さんにとってより治療内容の理解が深まる。2つ目に、病因論の理解が深まる。3つ目に治療からの脱落防止。4つ目に定期健診に対して積極的になる等々…
mil-kinによる「見える化」の効果とその臨場感は、患者さんとスタッフ両方にメリットがあります。
今後もミルキンを活用して診療を行っていきたいと思います。

​ mil-kinは、カウンセリング時に 

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さとう歯科医院 院長

佐藤 直大 先生

 手放せないツールとなっております。

ご購入検討

mil-kin本体に関するお問い合わせ

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下記デンタルチェアメーカー、もしくはお取引のある歯科ディーラー様へお問い合わせ下さい。

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